あいむ鶴ケ谷の支援員を募集中です!


愛泉会では、2020年度から障害者日中活動支援施設あいむ鶴ケ谷
「生活支援員」として一緒に働いてくださる方を募集しています!

園長と若手の生活支援員に、あいむ鶴ケ谷で働く魅力を聞きました。




障害者に寄り添い「役に立つ」を実感する
あいむ鶴ケ谷 山路伸一園長

 愛泉会の障害者日中活動支援施設「あいむ鶴ケ谷」は、
重度の知的・身体障害のある方が安心して日中の時間を過ごすことができるようにと、2017年春に開設されました。現在は21名の方々が通っています。
支援学校を卒業して間もない利用者が多く
「若々しい雰囲気が施設全体にみなぎっていますよ」
と山路伸一園長は微笑みます。

利用者さんの表情は毎日違う。だから毎日発見がある

 

 あいむ鶴ケ谷を利用する方々を支えるのは、

医療的ケアを担う看護師と、生活支援員として働く職員です。

生活支援員は、送り迎えから活動、食事、トイレまで、

利用者の方に寄り添い、サポートします。


「利用者さんの毎日違う表情が見られるのが、生活支援員として働く一番の魅力です」

山路園長は語ります。

「一人ひとり障害の程度も特性も、性格も違います。

職員はずっと利用者さんに寄り添い、楽しく過ごしてもらう方法を考えながら、

表情を見つめています。だから、ちょっとした変化でも、励みや喜びになります」

 

「どうやって関わればいいのかは、試してみないと分かりません。

利用者さんの体調や気分は毎日違うので、昨日成功したやり方が

上手く行くとは限らない。だからこそ、毎日発見があります。

一生懸命に、まるで家族のように一人ひとりと向き合っています」

 

利用者と一緒に成長する喜びを感じて

 

では、生活支援員として働くうえで求められるのは、どのようなことでしょうか。

 

「この施設には重い障害のある方も来られます。

支えるうえで難しい場面もありますが、その人ときちんと向き合い、尊重し、

理解して関わることが大切です」

「支援と言っても、こちらが一方的にというわけではありません。

利用者の方から学ぶことがたくさんあります。

利用者さんと一緒に自分も成長していくことに喜びを感じられる人は、

この仕事に向いていると思いますよ」

 

「誰かの役に立っている」を実感する生き方を

 

 愛泉会は、あいむ鶴ケ谷で生活支援員として働く職員を募集しています。

山路園長はこう呼びかけました。


「あいむ鶴ケ谷で働くことは、誰かの役に立っていることを実感できる生き方です。

きっとかけがえのない思い出もできると思います。

あなたの大切な人生を障害者のために使っていただけませんか?」

 



「初めて笑ってくれた」が忘れられなくなる仕事
鈴木風音さん(2018年入職)

あいむ鶴ケ谷で障害者の生活支援員として働く鈴木風音(かざね)さんは、

コミュニケーションを取れないと思っていた方と心を通わせられた感動から、

障害者支援の道に飛び込みました。

「こんなに面白い仕事はないですよ」と、あいむ鶴ケ谷で働く喜びを語る。

 

「指先が動いた!」感動から障害者支援の道へ


「すごいドラマがあったんですよ!」

 生活支援員になった理由を尋ねると、鈴木さんは興奮気味に語り始めました。

「学生時代は保育士を目指していたのですが、障害者施設で実習があったんです。

そこは重い障害の方がほとんどで、

どうやってコミュニケーションを取っていいのか分かりませんでした」

「ある日、施設でミニゲームをした時に、一人の男性利用者が、男性の職員と

ハグをする、というカードを見せる場面があったんです。

そうしたら、今まで全く動かなかった方の指先が『ピクッ』と

少しだけ動いたんですよ!言葉が通じていないと思っていたのに、通じていたんです!

そこからです。障害のある方ともっと関わってみたいと思うようになりました」

 

「初めて笑ってくれたこと」が忘れられなくなる仕事


 障害者と心を通わせられた喜びを胸に生活支援員となった鈴木さん。

今もその気持ちは変わっていないといいます。

「いろいろな利用者さんがいますから、

すぐにコミュニケーションを取れるようになる方ばかりではありません。

毎日寄り添っているうちに、今までコミュニケーションを取れなかった方と

心が通った瞬間、サインを見つけた瞬間はとても嬉しいですし、

仕事のやりがいになっています」


「もちろん、大変なことや思わぬハプニングもたくさんあります。

ですが、初めて『鈴木さん』と名前を呼んでもらえたときの喜びや、

初めて笑ってくれたときの感動は忘れられません」

 

だるま落としはどこから叩く?こんなに面白い仕事はない

 

鈴木さんは「仕事の中身も人間関係も気になると思いますが、

先輩はみんなやさしいので、安心して入ってきてくださいね」とほほ笑む。

 

「だるま落としっていう遊びがありますよね。

私たちは何の疑いもなく下から叩いていきますが、

利用者さんにやってもらったら、みんな一番上のだるまから叩きはじめたんです!

びっくりしますよね。毎日こんなに発見があって面白い仕事はないと思います」



ある日の鈴木さんの仕事